you know I wish that I had Jessie’s girl


事後報告ですが、3連休でした。ほんと連休とか7月ぶりなのでは?ないのでしょうか?(嘘、先月台風の時連休だった)、と思うくらい、久々に休んだ感じ。ほぼほぼ引きこもってたけどwやりたいこと色々できたし、気分的に復活した。









やりたいことの一つ、I’m not okay with thisの台詞を書くノートを作る!


作りました!

最近思うの、好きなら突き抜けた方が良い、知らんけど(?)。








とりあえず台詞を写す、って作業だけは適当なノートとかで進めてたんだけど、これは清書の完全版。笑


中身こんな感じ。これでいつでもノットオーケーの住人(?)になれる。







さっきも言ったけど、好きならほんと突き抜けた方が良い、というかもはや突き抜けるしかないと思ってるw好きなものはちゃんと大事にした方が良い。私は好きなものは自分でしっかり分かってるつもりだから、それはちゃんと守るんだ。。




台詞を書き写す、というのは私なりの愛の表し方(笑)こういうことしてると、このドラマに限らずだけど、すっごく練られて作られてるんだなっていうのがよく分かる。私前から苦手だなって思うのが、映画とかに対しての批判。批評じゃないよ、批判ね、悪口。どんな感想持とうがそれは個人の勝手だから、別にいいっちゃいいんだけど、悪口的なことをわざわざネットに書く人いるじゃないですか、あれほんと苦手。自分が嫌いでも、そのファンの人って絶対いるわけで、だからわざわざ書かなくていいと思うの。よく分かんなかった、とか、何が面白いか分かんない、とか。製作にもたくさんの人が関わってるわけだし。例を挙げると、私の大好きな「フロリダプロジェクト」。あれのfilmarksの感想欄ひどいよ、泣きたくなるwもちろん良いこと書いてる人もいるから、それを読みたくてスクロールするけど、酷い言葉がすごく目につく。監督からしたら批判されることは作品の成功を意味するらしいけど、でもそれでもファンからすると悲しい。

嫌いなら無視でいいんだよ、ノーコメントが賢い、し、品が良い。filmarksに感想書く時も、私は悪いことは書かないようにしてる。正直好みじゃない映画ももちろんある、でも好きだったところを書き出してる。ファンがいるし、その映画を作った人には少なからず何かしらの意図があるわけだから、そういうのを踏みにじりたくない。それはいつも意識してる。映画に限らず何でもそうだけどね、いちいち悪口とか書くから問題起きるんだよ、そもそも牙を向くのもエネルギーいるし、嫌なら無視、好きなら好き、それでハッピー、終了、だよ





だから私は好きなものはいつもここにちゃんと書くようにしてる、書けてなくても好きなものはもちろんたくさんあるから、ここに書いてることが全てだとは思わないでほしいけど、書いてることは本当。価値観の押し付けはしたくないから、気になったら観たり聴いたりしてみてね、くらいの気持ちだけど、ちゃんと好きなものに対して好きって言ってたら、私の好きなものも、皆の好きなものもずっと生きるし残ると思う。いまだにノットオーケーが打ち切りになったの信じてないけど、私いまだに見返してるし終わった気しないし終わらせねえという気持ちなので、引き続き愛そうと思う。私なりのファン論みたいなの一生語れるけど、長くなり始めてるので終わりますね笑。台詞書くの、英語の勉強にもなるし、作品愛も深まるので、興味ある人はやってみてね




それじゃあ〜


:)