the thought of you is wrapped around my neck


いつの間にか8月も6日になってた。忙しいというか私の体力の無さが原因で、ブログを書けないのです最近、ごめんなさい。フォロワー5人しかいないのをいいことに(笑)threadsに昼休みたまにあれこれ書いてるんだけど、あんまりネガティブなこと書かないように心がけてて、誕生日迎えてからブログにもマイナスな記事を増やしたくなくて、そうなると本当に元気な時にしか更新できない、疲れた、とかならいくらでも書けるんだけどね、そんなの書くと余計疲れるし、今日はお休みで9時間(!)寝てだいぶ回復したので更新しています。







まずバービーの件、あれは間違いなく良くないことであるっていうのを前提として言いたいんだけど、映画自体に罪はないと私は思ってる。あれは完全にアカウントの中の人が悪い、しかも映画のPRアカウントの運営とかって他会社に任せてることも多いらしい、まあワーナーの管理不足であることは否めないかもしれないけど。グレタ監督はもちろん、マーゴットロビーやライアンゴズリングに非はないし、それで「絶対観ません!」って強い言葉を浴びせてる人を見るとちょっと悲しい、もちろんまずい発言/画像であったことは確かなんだけど、あれきっかけで観てもないのにfilmarksで1.0評価とかつけてる人ものすごく多くて、何でそんなことするんだろうって思う。1975の差別発言の時の雰囲気と同じ、デジャブだな。分かるんだけどね、でも作品自体への批判が多すぎる。私は個人的にバービーをものすごく楽しみにしていて、グレタ監督の作品が大好きだから、今回もものすごく勇気を与えてもらえるんだろうなって思ってるの、だから予定通り絶対に観に行くし、普通に映画を評価したい。今回の件に関して何を思うかは人それぞれだけど、とにかく映画自体を悪く言うのは悲しいし、私と同じように楽しみにしてる人が純粋に楽しめたらいいなと思う。










もう1つのブログに書いたんだけど、最近サッカーの三笘選手の本を読んでものすごく感動して(記事は興味ある人だけ読んで)。私も然るべき努力はして生きないと、と思ったので、とりあえず20日TOEIC申し込んでるから、それに向けての勉強を今日はお昼からします。






まだどこで勉強するか決めてないけど、とりあえず外には出る予定なので、持ち物でも紹介。



TOEICの教材は、レベルにもよると思うんだけど、この模試タイプが個人的には一番良い。campusのノートに解答書いていってるけど、中はぐちゃぐちゃなので見せられないです(笑)基本勉強する時書き殴るタイプ、綺麗に書くのもいいけど、そっちに意識がいきすぎると結局何も覚えてない、ってなりがちなので、とりあえず書けたら良いです。Rollbahnのスケジュール帳はもう何年目?って感じだけど、余白ページにlisteningセクションとreadingセクションでよく出るフレーズ等をページ分けて書いてる。試験当日はこれ1冊だけ持っていけば完結する。表紙に貼ってる“Girls should never be afraid to be smart.”は、Emma Watsonの発言。




あとはお友達にもらった韓国のリップと、眼鏡(普段コンタクトなので、これは度なし)、ペンケース、最近読んでる原田ひ香さんの「ランチ酒」。トートバッグはこれも1975のもので、前記事に載せたバッグと一緒に買ったんだけど、これ会場で持ってる人たち皆バッグプリントでDIRTY HITって入ってたはずなのに、これ無地なの、通販分の生産追われ過ぎてプリントの工程カットされたんかな(笑)、まあこれだけでも可愛いんだけどDIRTY HITロゴ欲しかった。








勉強用のアプリ少ないけど、OTO NaviはこのTOEICテキストのリスニング問題が聞けるアプリ。StudyPlusは何かしらの勉強してる人皆に使ってほしい、絶対モチベ上がるので。同じ目標を持ってる人がどれくらい勉強してるかを見ることができるし、これ達成しました!って記録つけるだけで、色んな人がいいねくれるの、嬉しい笑。普段勉強してることってあんまり大声?で言えないけど、日本には年齢問わずたくさん努力してる人がいるんだー、って知ることができる。Duolingoでは韓国語の勉強してます。








今「私たちの青い夏」観てときめいてる日々なんだけど、「ハートストッパー」の新シーズンも見なきゃだし、高2と中2の可愛い姉妹に「女神降臨!」を推されまくってるからそれも見たいし、プレミアリーグ開幕するし、楽しい笑、体足りん、あと2勤1休2勤でお盆休み突入するからそれまでは頑張る、暑すぎるけど生きましょうね





(今日のタイトル: i think about you all the time/The Maine)