まず、
Fire TV Stick 4K
Amazonのブラックフライデーsaleで買った、持ってなかったんかいって感じやけど、私パソコン2台あるし画面も大きいの持ってるから、TVに繋いで映画やらを観る必要性を今まであんま感じなかったの、でもだいぶ安くなってたし買っちゃえと思って買って、案の定大満足してる笑。同じ日に友達も買ってたし、妹も買ってたwゾンプラはもちろんだし、youtubeもネトフリもDisney+も観られるから天才、毎日楽しいです笑
「パーキングエリア」
「DEATH」
「もう終わりにしよう。」はネトフリで映画化されて一時期話題になったけど、そのブーム時に観るの逃しちゃって、今もまだ観てないんだけど、でも妹が原作買ってたから借りた。そのブームになってた時に、妹と会話内に「もう終わりにしよう」、って言葉を入れるのにハマってて(くだらん)、ちょっと私らの間ではネタ化してたんやけど、まあすごい本でした。好き嫌いはだいぶ分かれそうやけど、文体がかなり好みだったし、書き写したい言葉がたくさんあったから、そのうちその言葉だけ載せる記事書く。
「パーキングエリア」は、「もう終わりにしよう。」の本の帯で紹介されてて、絶対私好きやんと思って秒で買ったんやけど、ほんとに面白い。面白い本読んでる時って幸せ。車が雪で動けなくなって、パーキングエリアで一晩明かすことになった女の子が主人公、そのパーキングエリアには同じように立ち往生してる人が4人いるんだけど、その中の一人が車の中に少女を監禁してることに主人公は気づいてしまう。どうやって助けるか、助けたとしても、雪で動けないからすぐには逃げられない、そいつは銃を持ってる、ヘマすればきっと全員殺される、他の人に知らせるにもそいつが常に見張ってる、気づかれずに、スマートに、少女を救出できるか、というお話。まだ途中だからどうなるか楽しみなんだけど、話の舞台はパーキングエリアから動かないだろうから、このどきどきが400ページも続くの、ちなみに目次は「夕方」「夜」「深夜」・・・って動いていく。時間と共に緊張も増すけど、ラストまで主人公とパーキングエリアで生き抜くわ
「もう終わりにしよう。」も「パーキングエリア」もハヤカワ文庫なんだけど、同じような翻訳本もっと読みたいかも、、まだまだ面白い世界がたくさんあるな。
「DEATH」はずっと気になってた本。自殺は悪いのか、とか、死の本来の意味とは何なのか、とか気になるテーマがたくさんあるから読むの楽しみ。これは縮約版なんだけど、講義全部?が入ってるバージョンも売ってる、それはすっごい分厚い、さすがにそっちは買えなかったから縮約版で勉強します。
First Aid Beauty
友達に教えてもらって買ってみた、first aid beautyの商品。化粧水、ボディスクラブ、拭き取りパッド、保湿クリーム。これ使い始めてから肌がつるんってなって嬉しい、中でも拭き取りパッドがすごく良いのでおすすめ。まじでツルツルになる、、公式サイトは日本への発送はしないみたい、私はlook fantasticってサイトから買いました、気になった人見てみてね
product ヘアワックス
これまあまあ長い付き合いなんやけど、最近ないと生きてけないくらいになってる。固形ワックスだけど、手で広げたらオイルになるのね、ポニーテールする時に髪全体につけてます。金曜にパーマかける予定やから、また髪型変わるし楽しみ、パーマいつ以来だっけ、かけたら載せるね、多分笑
あと最近お気に入りなのは、Shawn Mendesのアルバム、あれ良すぎん、、?歌のモデルが誰か分かってるのも、胸がぎゅんってなる、Netflixのドキュメンタリーの中で、「どの曲もCamilaのことを想って書いた」「でも彼女への想いを十分に表現した歌を書くことはできない気がする、月や星をスマホで撮ろうとして上手くできないのと同じだ、表現しようとしてはいけないものなんだ」って言ってて、あーーーーってなったし、Shawn Mendesに曲を書かれたい人生だった、と思った、それくらい全曲素敵、苦くて切ないけど甘い、みたいなアルバム。こういうドキュメンタリー観ると、Shawnも普通の人間なんだなと思うけど、でも強い意志と努力は人並みではない。やっぱno pain, no gainなんだよな、私も欲しいもののためにはちゃんと努力しよう、背筋を伸ばしてくれるものと私をときめかせてくれるものがたくさんある世界に感謝、そういうものを見つけながらこれからも生きたい、
:)
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