and hell yeah, I’m the motherfucking princess


Travisのハロウィンライブ最高だった、、興奮冷めやらぬうちに記録、



Avrilはもうインタビューの時点で泣けたし、新しいアルバム超楽しみ!ってにこにこしてて可愛かった。レーベルの関係?で揉めてるぽいけど、早く出せるといいな、もうできてるのはできてるみたいだし。Avrilが一番リリースしたいと思う、待ってるよ。




ライブはsk8er boiとgirlfriendの2曲だけだったけど、満足すぎた、もうすべて爆発って感じだったな。ドラムTravisだし、強すぎて笑ってしまった。カメラに挑発したような顔するのも最高だったし、AvrilはどこまでもAvrilだった。Avrilの声が、仕草が、私を動かしてくれる、どれだけ床に這いつくばってるような状態でも、Avrilは私のdriving forceだし、存在がもう命(表現がだいぶ意味不明ですね)。幸せになれる、とかそういうレベルじゃない、Avrilのこと大好きすぎて、見るたびにやすりで心を削られたような痛みも感じるけど、でもそれ以上に私の手を引っ張ってくれる力を持ってる。Avrilがこの世界にいてくれてよかった、だいぶ弱っていたのですが、Avril見たら丸ごと救われた、あなたはそれほどの存在よ、ってthings i'll never sayを口ずさみたくなる





あとblinkはwhat's my age again?とthe rock show歌ってくれて夢みたいだったし(全員コスプレで顔見えんかったけど)、MGKはステージで何か吸ってたし、blackbearは完全イカゲームの世界再現してたし(オープニングの「bear game」ってタイトルクレジットが可愛かった)、あとjxdn君は私がなりたい男の子そのもの。とりあえず出演者がやばすぎた、最高のライブだった、アメリカ楽しそうやな、私はこういうのに憧れて英語や海外が好きになったんだった、日本のブームやノリ?に飲まれずに好きなの見とけばいいんだ(もちろん日本も好きです、ここで言いたいのはそういうことじゃないからね)、自分の世界を作ってさ、好きなもの集めた世界が自分なんだから(ブログが一番自分を表現できてる気はするけど、最近は自分のインスタページもお気に入り、あとはtwitterのいいね欄かな、そこが私、を表してる世界な気がする)。Avril見て、ブレない強さ、を改めて感じたし、私は、私の世界をちゃんと作る、そしてそこで自分として生きる






この前片づけしてる時、Avrilのインタビューの言葉とか雑誌見て読み直してた、震えた言葉がたくさんあったから、ちょうどタイミングいいしシェアします、私みたいに誰かの心に響くといいな、








周りを気にするより、自分のしたいことをする方がずっと簡単で気持ちいいじゃない?自分のことは自分が一番分かってるんだし。





私は人生が短いってことがちゃんと分かってるから自分に正直な賢い選択をしてるだけなの。勿論キャリアは大事だけど、それと同時に私生活もとても重要だし、自分がハッピーでなくちゃ意味がないのよね。





私はビッチでもなんでもないけど、ビッチになろうと思えばなれるの。可愛くてセクシーな私の写真をみんな欲しがるけど、そんなの私に関係ない。





私は自分の信じることに対しては忍耐強いし、信じることには闘うタイプ。




モチベーションがキーワードよ。それがなきゃどこにも辿り着けないわ。





他人が私のことをどう思おうが、私についてどう言おうが関係ない。





(今日のタイトル: girlfriend/Avril Lavigne)