来月25日にAvrilのアルバムが出る。もう楽しみすぎて祭り、2022年は祭り、とにかく本当にレーベル移ってよかった、宣伝がめちゃ上手いもん(誰)、イベントとかも結構出てるし、インスタの投稿も多いし、もう毎日タイムラインがAvril関連だらけで私は幸せ。photo shootも可愛いのばんばん上がるからここは2004年か?2007年か?2009年か?って毎日言ってる。
特に今日上がったこれはやばかった
the motherfucking princessって、ほんとすごい称号手にしてるよね笑、でもそのとおりって感じだし、とにかくAvrilはずっと可愛い。この写真、Galoreっていうアメリカの雑誌のものらしいけど、記事もよかった。SNSについての質問では、「私は今もプライベートなことはかなり秘密にしてる。上げるのは音楽に関することとか、今何の作業をしてるかファンに知らせるためだけ」って答えてるのAvrilらしいなって思ったし、「人生は短い。私にとって一番大切なのは私。だから自分を常に一番に置くべきだし、あなたを大切に扱わない人がいたら去るべき」っていうのも、変わってないなと思って震えた。今度のアルバムもself loveというか、自分の価値を知ること、とかがテーマぽいから楽しみ。女性へのラブレターよ!って言ってたから早く歌詞も見たいな。
Avrilをずっと好きで信じて生きてきたけど、本当によかったというか間違ってなかった、ってデビュー20周年で改めて思ってる。そういう人きっと世界にいっぱいいるよね。彼女こそが信念、私の軸。今回のアルバム絶対やばいし(既にあの2曲でやばい)、どうしよう、楽しみだな
音楽繋がりで、最近ちょこちょこ作ってるプレイリストを2つ紹介、自分で言うのもあれやけど、私のプレイリストタイトル誰よりも可愛いと思ってるから笑、めっちゃ気に入ってる(まだ紹介してないのいっぱいあるけど)、中身は結構入れ替わってるけど、とりあえず今のところのをリンク貼っとく、誰も興味ないかもしれないけどw。一応コンセプト的なものがあるからそれだけ語らせて。
一つ目が「if i were in a teen movie」。タイトルどおり、自分がティーン映画の登場人物だったら、学校に向かうシーンで、悩んでベッドに寝転がってるシーンで、こういう曲が流れてるだろうなあっていう完全なるイメージな曲を集めたもの笑。あとは単純にティーンっぽいもの(主観)、loserっぽさも混ぜた、伝わる人には伝わる曲たちだと思う、わかるわかるってなってもらえたら嬉しい。二つ目は、気温が下がり始めた時にバラードとか切ない系の曲聴きたくなってパッと思いついて作ったもの、だからタイトルもその時の勢いでつけたけどなんかそれっぽくてそのままにした。私いつも夜歩きながら帰るんだけど、その時に合う音楽が欲しくて集めたプレイリスト。冬っぽい曲たちです(主観)
そんな感じかな、久々に音楽のこと書いた気するけど、音楽は相変わらず毎日めちゃくちゃ聞いてます、朝から晩まで。今一番欲しいのはヘッドフォン、
(今日のタイトル: bouncing off the walls/sugarcult)
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